古津路出土銅剣

ID
A-138
name
古津路出土銅剣
alternatename
コツロシュツドドウケン
collection
古津路出土銅剣
alternatecollection
コツロシュツドドウケン
Cultural property
指定:未指定
quantity
13口
size
material
原品: 銅
authenticity
実物
era
弥生時代
year
0
year
era_2
era_3
時代:弥生時代
location
兵庫県南あわじ市(旧三原郡西淡町)松帆古津路
description
古津路土地改良組合による水田用水路工事に伴う砂採り作業の搬出した砂中から発見されたもので、出土状況等は明らかでない。出土地点は現・南あわじ市立御原中学校の西南隅から約50m、海岸から約200m隔てた標高2.5mほどの松林周辺で、かつては自然の砂丘であった。付近一帯は砂地で遺構等は不明である。発見された銅剣は平形銅剣13口であるが、2つに折損したものが多く、復元し完形となるものが8口ある。剣身は細長く扁平で、中央にある鎬は明瞭であり、さらに鋸歯文、羽状文を鋳出したものが1口ある。また関の近くに2孔を有するものが3口あり、青緑色を呈し、この種類の銅剣と比較すると銅質よく、保存状態も良好である。  参考資料:三木文雄「三原郡西淡町笥飯野字古津路出土銅剣」(兵庫県文化財調査報告1『神戸市桜ヶ丘銅鐸・銅戈調査報告書』1969年)   ※企画展「弥生ってなに?!」(2014年)図録P.120NO.107
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights