宮内大下田山古墳出土品

ID
A-146
name
宮内大下田山古墳出土品
alternatename
ミヤウチオオゲタヤマコフンシュツドヒン
collection
宮内大下田山古墳出土品
alternatecollection
ミヤウチオオゲタヤマコフンシュツドヒン
Cultural property
指定:未指定
quantity
24件
size
material
authenticity
実物
era
古墳(飛鳥・白鳳)時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:06 時代:古墳(飛鳥・白鳳)時代
location
愛媛県伊予郡砥部町宮内大下田山古墳
description
歴博資料図録8『古墳関係資料』(2012年3月)1~17写真/1~8図   24件およそ660点。  松山市街地の南方、砥部川右岸の丘陵頂部を利用して築造された円墳、径約30m、高さ約4mで、墳丘裾に円筒埴輪をめぐらしている。開墾中偶然発見、その後調査されたもので、両袖式の横穴式石室が南西に向かって開口する。羨門部はすでに破壊されているが、推定全長5.7m、玄室は長さ3.2m、幅2.3m、高さ2.5mを有し、床面には河原石が敷かれている。遺物の出土状態は明らかでないが、玄室入口付近には子持高坏等の須恵器群、金環、銀環、玉類、頭髪等が発見され、奥壁付近には自然石利用の石枕を中心にして、丸玉、刀子、直刀等が置かれていたらしい。したがって遺物はおおむね2群に分けられることから、複数の埋葬を考える必要があるかもしれない。  参考文献:乗松茂「大下田古墳(砥部町)調査の概要」『愛媛の文化6』(1967年)  ※企画展示「歴博色づくし」図録(2024)60頁 5-1
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights