青磁陽刻牡丹文大花瓶 竜泉窯

ID
A-219-66
name
青磁陽刻牡丹文大花瓶 竜泉窯
alternatename
セイジヨウコクボタンモンオオケビョウ リュウセンヨウ
collection
貿易陶磁器コレクション
alternatecollection
ボウエキトウジキコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
高70.00 cm
material
原品: 磁器
authenticity
実物
era
室町時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:15 時代:室町時代
location
伝・乗福寺(大内家菩提寺)伝来
description
口径24.0cm 胴径30.2cm 底径16.5cm  明時代  底部を酒海壺風の落し底とした長卵形の体部に、竹節状の突帯がめぐる口頚部を取付けた大花瓶。上下を細連弁文帯で画した体部に整美な牡丹文を彫出し、口頚部を芭蕉文・唐草文で飾った明中期の堂々たる優品である。西国の雄族大内重弘の開基にかかる南明山乗福寺(臨済宗、山口市大内御堀)の伝来・流出品と伝え、本体、元箱からみて、15世紀のある時期に大内氏から仏堂の装厳具として寄進された可能性を否定できない。大内氏が主導した盛時の日明貿易の一端を示す物証としても貴重である。   ※企画展「東アジア中世海道」(2005.3)図録168頁3-49(世界を動かす貿易と文化ー中国、高麗からの名品)  ※特集展示「海の帝国琉球」図録(2021)64頁
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights