金銅製帯金具

ID
A-371
name
金銅製帯金具
alternatename
コンドウセイオビカナグ
collection
金銅製帯金具
alternatecollection
コンドウセイオビカナグ
Cultural property
指定:未指定
quantity
7点
size
material
原品: 金銅
authenticity
実物
era
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:03 〜 04
location
不詳(中国出土か)
description
歴博資料図録8『古墳関係資料』(2012年3月)55~58頁53~56写真/127頁25図(鉸具、カ、帯先金具 一式7点・X線透過像) 装身具  いわゆる晋式帯金具を構成する鉸具、〓(カ)、帯先金具で、いずれもほぼ完形品。「鉸具」は透彫金銅板と縁金からなる。縁金は断面台形で、金銅板との鋲留の位置は上下縁、後縁に1ヵ所確認。主文様は逆S形の龍と鳳凰が相対するものであったと推定されるが、文様の崩れが著しい。特に鳳凰の姿は判別し難く、蹴彫による細部表現も稚拙で、鱗なども簡略化した表現。 「カ」は5点、いずれも三葉文の透彫を施す縦長のカ板と馬蹄形の垂飾からなる。四隅に鋲孔が確認できるが、鋲が良好に残存するものはない。垂飾との連結は、カ板下縁に造りだされた逆T字状の舌状部をカ板裏側で鋲留、その間に帯皮も挟み込まれていたものと推定される。「帯先金具」は透彫金銅板と縁金からなる。帯先金具の主文様は、鉸具と同様にS字形の龍と鳳凰が相対するものであったと推定されるが、やはり文様の崩れが著しい。全体に文様、技術等粗雑な製品。  ※カ:[金+夸]補6801
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights