帯金具(カ)
| ID | A-440 |
|---|---|
| name | 帯金具(カ) |
| alternatename | オビカナグ(カ) |
| collection | 帯金具(カ) |
| alternatecollection | オビカナグ(カ) |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1点 |
| size | 縦7.60 cm 横4.70 cm 重4.70 g |
| material | 原品: 金銅 |
| authenticity | 実物 |
| era | |
| year | 0 |
| year | |
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| era_3 | AD 世紀:03 〜 04 |
| location | 出土地不詳 |
| description | 歴博資料図録8『古墳関係資料』(2012年3月)54頁52-1~3写真/126頁24-1・2図(金銅製帯金具(カ) 表・裏面・X線透過像) 装身具 中国晋時代 いわゆる晋式帯金具を構成する〓(カ)であり、完形品(全長7.6 幅4.7cm)、カ板(長4.7 幅3.6 板厚0.15cm)、垂飾(長4.55 幅3.9 厚0.15cm)、鋲(頭径・脚長0.4 円環板0.3cm)。 上半部のカ板と下半部の垂飾板ともに横長の板で構成される。カ板は隅丸の上縁を火焔形に切り抜き、下縁を直線的にして3個の舌をつくる。垂飾板は上縁を直線的、下縁を隅丸とした地板の上に断面蒲鉾形の縁金を鋲で固定する。カ板、垂飾ともに龍文を透彫りしている。透彫文様は、カ板がC字形の龍文(右向き)、垂飾が逆C字形の龍文(左向き)、いずれも頭が下方に表現されている。蹴彫による目、歯、鱗などの細部表現は写実的であるが、A-196の帯先金具と比較すると、やや間引かれているようにみえ、むしろA-166の帯先金具に近い。 ※資料名称、備考の「カ」:[金+夸]補助漢字6801 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |