皮なめしをする女性と子供の生体模型

ID
A-677
name
皮なめしをする女性と子供の生体模型
alternatename
カワナメシヲスルジョセイトコドモノセイタイモケイ
collection
皮なめしをする女性と子供の生体模型
alternatecollection
カワナメシヲスルジョセイトコドモノセイタイモケイ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1式
size
縦200.00 cm 横250.00 cm 高100.00 cm
material
模造: FRP
authenticity
模造
era
旧石器時代
year
0
year
era_2
era_3
BC 時代:旧石器時代
location
description
法量欄は地面を入れた全体の大きさ  内訳:女性1点、子供1点、地面1点、石器1点、生皮1点、女性用衣服1式、子供用衣服1式(歴博製作、手袋付)、骨針1点   後期旧石器時代を代表する石器の一つである掻器(皮なめしの石器)を取り上げ、その使用の様子を等身大生体復元模型を用いて復元した。 女性:身長145.0cm、子供:身長110.0cm。女性は港川4号人骨に基づき、子供は縄文時代の薄磯人骨を型取りし、復顔の原型とした。その際、沖縄の更新世人骨と本州島の縄文人骨との違いを加味して、人類学的見地から、骨格を一部調整した。衣服は北方の民族例を参考として、毛皮の衣装を着用させた。女性は右手で皮なめしを行っているが、石器は後期旧石器時代前半期の局部磨製石斧(出口鐘塚遺跡出土品)のレプリカを使用した。 動物から?いだばかりで肉や脂が残る毛皮をなめしはじめた女性と、近くで縫物をする女の子が会話する風景をイメージした。女性が持つ皮なめし具は、研ぎ直し小さくなった石斧がモデルとなっている。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights