翳形埴輪
| ID | A-720 |
|---|---|
| name | 翳形埴輪 |
| alternatename | サシバガタハニワ |
| collection | 翳形埴輪 |
| alternatecollection | サシバガタハニワ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1点 |
| size | 縦15.00 cm 横34.00 cm 高91.00 cm 重91.00 g |
| material | |
| authenticity | 実物 |
| era | 古墳(飛鳥・白鳳)時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:06 時代:古墳(飛鳥・白鳳)時代 |
| location | |
| description | 古墳時代後期 (形象埴輪翳) 古墳時代には様々な形態の埴輪が出現し、時期ごとに埴輪の組合せや樹立場所は変化していく。翳形埴輪は貴人の身辺を飾る器材を象ったとされる埴輪で、6世紀を中心にして流行し、古墳に樹立されていたものである。翳形埴輪には「さしば」を象ったとみられる上端部の造形が「星形」のものと「団扇形」のものと2種類あるが、本品は前者に属し、円形の周囲に12の三角形突起があって、全体として星形を呈する。円形部分と突起の外形が平たい突帯で縁取られ、円形のボタン状の貼り付けが施された側が正面、これらの縁取りや貼り付けのない側が裏面とみなされる。この造形に筒型の基部がつき、二条の突帯と透孔がある。出土地は不明であるが、群馬県域を中心とする関東地方に本品に近い類例がある。復元部分があるとはいえ完品に近い状態の翳形埴輪として希少な例といえる。 ※『歴博』197号「歴史の証人」に掲載 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |