朽木黒地菊花添盆

ID
F-132
name
朽木黒地菊花添盆
alternatename
クチキクロジキクカソエボン
collection
朽木黒地菊花添盆
alternatecollection
クチキクロジキクカソエボン
Cultural property
指定:未指定
quantity
10枚
size
高2.00 cm
material
原品: 木
authenticity
実物
era
year
0
year
era_2
era_3
AD
location
description
刳物  10枚1組セット  口径15.0cm   山中に樹を伐り、轆轤(ろくろ)で木地を作り、椀・盆を作る木地屋は、日本の漆器工芸の発展に大いに寄与した。この木地屋の根元は近江で、その一つの中心が朽木谷であり、ここで製作された盆を朽木盆と呼び、木地盆の祖型とされてきた。ことに木地屋は小野宮惟喬親王を職祖神とするため、その盆椀には菊花紋をあしらうのを特徴としている。 本資料は、内部に16弁の菊花を赤色の漆で描出、器形はひずみがあり正確な円形ではないがそれもこの盆の特徴といえる。大型の朽木盆が多い中、比較的小型である。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights