八代目市川団十郎死絵・猿若町

ID
F-320-181
name
八代目市川団十郎死絵・猿若町
alternatename
ハチダイメイチカワダンジュウロウ・サルワカチョウ
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦36.70 cm 横24.90 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1854
year 1854年
era_2
嘉永
era_3
AD1854 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 07 年
location
description
図録63頁・180頁(23-48) 名称 八代目市川団十郎死絵  役者 八代目市川団十郎  特徴 笠を手に、首に数珠を掛け水浅葱の小袖をはしょり、合羽を着た旅姿の団十郎が中心に描かれ、暗闇の街が背景となっている。道行く人々は皆嘆き悲しみ、瓦版売りも出て団十郎の死を知らせている。  翻刻 「お升さんわたしや八代目がしんでは/もうしばいを見るきはないよあなたは/どうなさるまたほかのやくしやをひいきに/なさりますか/「さやうさわちきも八代めのゐるうちから/竹三郎ふくすけがすこし御ひいきで/ございますからこんどはしかたがないから/二人りのうち一人り八代目のかはりにしやうと/おもいますは/「ヲやまああんまりひどいねへそれじや/ぎりがわるいよひよつと八代めかかへつて/きたらどうをしだアレあすこへゆく人の/うしろすがたをおみ八代目によくにて/ゐるよ「をやをやほんにねへはやくまいへ/まいつて見やうかねへ/「はやくさあさあ/「これは此たびのしんぱん/八代目いちかはだん十郎/大さかにおきまして/じらいやと与三郎の/きやうげんをいたします(略)  キーワード:錦絵・笠・数珠・水浅葱・小袖・合羽・旅姿・暗闇の街・瓦版売り
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights