八代目市川団十郎死絵

ID
F-320-185
name
八代目市川団十郎死絵
alternatename
ハチダイメイチカワダンジュウロウシニエ
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦35.50 cm 横23.60 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1854
year 1854年
era_2
嘉永
era_3
AD1854 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 07 年
location
description
図録63頁・179~180頁(23-47) 役者 八代目市川団十郎  戒名 浄莚信士  没年月日 嘉永七寅年八月六日  享年 三十二才  特徴 水浅葱の小袖に切髪姿の団十郎が、手に数珠を持ち印相を組んで、蓮華座の座布団に座っており、仏に見立てられている。その前には線香立てに線香が立てられ、華足には色とりどりの菓子や小判まで供えられている。その前に嘆き悲しむ女性が七人描かれ、髪を下ろしたり、数珠を持ったり、また伏し拝んだりしている。  翻刻 嘉永七寅年八月六日/市川団十郎/行年三十二才/法名浄莚信士/わたしは夫とうけたまるよりひつそりいたして御奉公を三日/ひいてないて斗りをりました紅梅さんや千浦さまは十日より御ぜんも/上りませんどんなてこさりませう/わたしはゆひを切ておはかの下へおさめてもうもう/一生ていしゆはもちません/もうおかねも何も入りませんから/おまへのほたいのために/上けてしまい升よ/わたしはきいてひつくり/して持病のしやくか/あたまのうへヽさしこんて(略)  キーワード:錦絵・水浅葱・小袖・切髪・数珠・印相・蓮華座・仏・線香・華足・菓子・小判・嘆き悲しむ女性・髪
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights