八代目市川団十郎死絵
| ID | F-320-211 |
|---|---|
| name | 八代目市川団十郎死絵 |
| alternatename | ハチダイメイチカワダンジュウロウシニエ |
| collection | 怪談・妖怪コレクション |
| alternatecollection | カイダン・ヨウカイコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1組 |
| size | 縦35.70 cm 横24.80 cm |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 1854 |
| year | 1854年 |
| era_2 | 嘉永 |
| era_3 | AD1854 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 07 年 |
| location | |
| description | 2枚続1組 上記法量は右 左(35.7×25.1cm) 八代目市川団十郎の死絵で、鬼が八代目をつれて行こうとするところを、ひいきの女性たちがひきとめようとする図。 図録64頁・181頁(23-52) 役者 八代目市川団十郎 戒名 浄莚信士 没年月日 寅八月六日 享年 三十二才 辞世等 わかれとはしらで難波へのぼり鯉なみだ滝なすひいき連中 特徴 赤鬼に連れて行かれそうになる水裃姿の団十郎を老若の女性、猫や狆、さらには女の亡者や奪衣婆までが取りすがって押し止めようとする様子。 翻刻 寅八月六日/法名浄莚信士/八代目市川団十郎/行年三十二才/戯場の富貴竹を/無常風に散し/親子の出勤は鬼に/金棒と思いしも二/丁目よりハ沙汰なくして/冥府の迎ひ俄に/来りて引立行るゝそ/悔しけるされば/柳の下に片唾を呑みて/蝙蝠を待し/三途川の奪衣婆も/ひと眼見るより愛憐/し娑婆の群により/合ふて三筋にからむ/ひいきの綱褄に取付/袖にすがりて引とゞ/むれとも女力の甲斐/なくて切るゝいのちも/かなしけれ/わかれとは/しらで/難波へ(略) キーワード:錦絵・赤鬼・水裃・女性・猫・狆・亡者・奪衣婆 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |