四代目沢村宗十郎死絵

ID
F-320-348
name
四代目沢村宗十郎死絵
alternatename
ヨダイメサワムラソウジュウロウシニエ
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦39.10 cm 横26.50 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1812
year 1812年
era_2
文化
era_3
AD1812 世紀:19-A 時代:江戸時代 元号:文化 - 09 年
location
description
図録7頁・127~8頁(2-1) 役者 四代目沢村宗十郎  享年 二十九歳  絵師 初代歌川豊国  辞世等 消て行身にも袂の氷哉  特徴 布団の上で脇息にもたれかかる病身の姿。  翻刻 沢村宗十郎遺文/病の床に打臥ていまわきハの一通り/御ひゐき様かき残しおねがひ事我弟田之介並ニ/源平両人とも定而我が身なきあとハたより/すくなき若輩ものどふぞ行すゑ御見すて/のふ御取立下されかし猶また沢村金平其外/門弟中にいたるまて御ひゐきのほとひとへニく/おねかひ申上まするおひ先しれぬ田之介源平/こゝろのこりは是ばかり当夏よりの昼夜の/かひほう兄なれバ事そかほどまで子なれハ事そ/このやうにとふたりが目かほをしのびてハなかぬ/日とてハござりませぬ日にましおもひ此身/の病この丹膳がむだこととむねにハしれど/余所めにハげんきをつけて折々ハすゝまぬ/食もむりにたべおもきまつらもあへなどして/気をおとさせじとおもへどもまさるやつれに/ふたりがなみだなげくものよりなけかるゝ我/かなしさハ御すひりやう下されまま只今/までハ御ひゐき様の御かけにて弐十九才のけふまても/おとりたてにあつかりし御高恩(略) キーワード:錦絵・病身・布団・脇息 
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights