猿白院成清日田信士こと八代目市川団十郎死絵

ID
F-320-372
name
猿白院成清日田信士こと八代目市川団十郎死絵 
alternatename
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦25.50 cm 横37.50 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1854
year 1854年
era_2
嘉永
era_3
AD1854 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 07 年
location
description
図録7「死絵」66頁・182頁(23-57) 役者 八代目市川団十郎  戒名 猿白院成清日田信士  没年月日 嘉永七甲寅年八月六日  享年 三十二才  辞世等 しら萩や露の玉ちる朝あらし  特徴 水浅葱の小袖を着て切腹する団十郎を止めている三人は、五代目市川海老蔵と市川猿蔵、また市川団蔵、市川団之助か。  翻刻 親えひ蔵へたいめんいたし度なごやへ/罷越候所むりむたいに大坂へつれ/上られせいせい出勤いたし候様/相すゝめ芝居かゝりのもの一同/にてとり巻たつてことわり/とても聞入不申其うち親共/御ひいき様かたよりあつく御恵ミ/被下候難有はとてもかやしにひいき/をかふむりては中々急ハ罷下り/がたく相成可下さしては大江戸/御ひいき様かたへ相立かたくありかたき/大江戸をすてて市川白猿と/名をかへ大坂へ出勤いたしては/まことにまことに相済かたく見所なく/かくなりはてし此上親弟等/相かいらん御ひいき御とりたての/ほと奉願上候こひいき様方々/御名残りは山々申尽しかたし/死後一遍の御回向に願候以上/しら萩や露の玉ちる朝あらし/八月六日(略)  キーワード:錦絵・水浅葱・小袖・切腹
Owner
国立歴史民俗博物館
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