道行死出の旅立(二代目沢村田之助・初代嵐橘三郎 死絵)

ID
F-320-448
name
道行死出の旅立(二代目沢村田之助・初代嵐橘三郎 死絵)
alternatename
ミチユキシデノタビダチ(ニダイメサワムラタノスケ・ショダイアラシキツザブロウ シニエ)
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦39.00 cm 横27.10 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1821
year 1821年
era_2
文政
era_3
AD1821 世紀:19-A 時代:江戸時代 元号:文政 - 04 年
location
description
図録13頁・134頁(5-5) 名称 道行死出の旅立(初代嵐橘三郎と二代目沢村田之助死絵)  役者 初代嵐橘三郎  役者 二代目沢村田之助  絵師 北洲  版元 利倉屋新兵衛  特徴 橘三郎と四年前に亡くなった二代目沢村田之助の道行。題は道行死出の旅立」となる。浅葱色の外套をきた旅姿の橘三郎に、道標が三途川となっており、河原での図である。  翻刻 道行/死出の旅立/嵐橘三郎/相勤申候/沢村田之助/常になき風に嵐の吹添ひて。ついに煙りとたち花の/娑婆世界なら詮さんに。なびかしやろるともつたいない。/仏の御坐の蓮葉の半座を明て彼ながら。わしや。わしや外面/女菩薩内心はどふやら夜叉になりそふに有つたわいなと/かこち泣詞ホヽヲ其うたがひは尤とも十万億土へだたれど/ここ誘はかわらぬ弥陀の道。ただ一筋にそれぞれより。ほかに/なみだの玉の緒の。切れてもきれぬ二人りが中契りは/ふかき三ツせ川水ももらさず楽しみの極まる国の/夫婦づれたれに遠慮も南無阿みだ珠数のくりこと/むつごとにつゐ曙山の雲。田の面かげも。岡じまも/見へかくれにそ成にける/御好に付/北洲画  キーワード:錦絵・道行・旅立ち・浅葱色の外套・三途の川・河原  
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights