百器夜行絵巻

ID
F-320-532
name
百器夜行絵巻
alternatename
ヒャッキヤギョウエマキ
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1巻
size
縦34.50 cm 横1395.00 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 時代:江戸時代
location
description
さまざまな姿をした異型の妖怪たちが列をなして徘徊するさまを描いた「百鬼夜行絵巻」は、室町時代以降、とくに江戸中期以降に主に狩野派の絵師たちによって多く制作されている。なかでも、京都・大徳寺真珠庵の絵巻(真珠庵本)は広く知られており、同系統の絵巻は本館でも所蔵している。 本絵巻は、「百鬼夜行絵巻」の一種であるが、その名が示すように実に数多くの器物の妖怪が描かれている。真珠庵本系統にはみられない妖怪変化が数々登場する点に特徴があり、一見、妖怪図鑑風の趣がある。同様の絵柄は、兵庫県立歴史博物館と京都府立総合資料館の所蔵が確認されているが、百鬼夜行絵巻のなかではきわめて珍しいものである。彩色。(妖怪/化物/器物)  ※掲載:『歴博』149号(2008.7)歴史の証人-「怪談・妖怪コレクション」写真2
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights