善覚院達誉了玄居士こと四代目沢村宗十郎死絵

ID
F-320-634
name
善覚院達誉了玄居士こと四代目沢村宗十郎死絵
alternatename
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦36.50 cm 横25.30 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1812
year 1812年
era_2
文化
era_3
AD1812 世紀:19-A 時代:江戸時代 元号:文化 - 09 年
location
description
図録7頁・127~8頁(2-2) 役者 四代目沢村宗十郎  戒名 善覚院達誉了玄居士  没年月日 文化九年十二月八日  享年 二十九歳  菩提寺 浅草誓願寺  版元 不明  辞世等 雪道や頭へひかるる逆草鞋  特徴 単色の裃姿で手に数珠を持っている。辞世にある「逆草鞋」とは、葬儀の折死者に逆に草鞋を履かせる習慣をいうのだろうか。また「御名残口上」でも、前の月に亡くなった四代目瀬川路考と夫婦役をしたことから、二世の契りため路考が呼び寄せたという話になっている。死後のことを阿弥陀の極楽浄土として表象している。  翻刻 文化九年/善覚院達誉了玄居士/十二月八日/訥子墓所/浅草誓願寺/行年廿九歳/雪道や/頭へひかるる/逆草鞋/三代目訥子/御名残口上/御町中様え申上升私事幼年より願御取立/御蔭を以漸ものの数にも入候様相成誠に難有御礼詞に尽し/かたくそのうへ瀬川路考は私に似やつた女房役しやと/御見物様方の御仲人とし終に夫婦の契約いたし候処思さる/無常の風のここちより霜月晦日路考弥陀の御国へ/旅立仕私もほいなく存おり候内極らく道より路考度々/申こし候には夫婦は二世(略)(上部欠、左一部欠)  キーワード:錦絵・裃姿・数珠
Owner
国立歴史民俗博物館
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