二代目嵐璃寛死絵

ID
F-320-651
name
二代目嵐璃寛死絵
alternatename
ニダイメアラシリカンシニエ
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦26.50 cm 横38.20 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1837
year 1837年
era_2
天保
era_3
AD1837 世紀:19-B 時代:江戸時代 元号:天保 - 08 年
location
description
図録32頁・152~153頁(13-2) 役者 二代目嵐璃寛  戒名 釈教順  没年月日 天保八年酉六月十三日  享年 五十歳  菩提寺 うつぼ常源寺  辞世等 秋まてもまたてちりぬる露の身はきゆる名残を筆にのこして  特徴 紫の着物で荷物を持ち、笠を持った旅姿の璃寛と青鬼と赤鬼が駕籠を担いで急ぐ小間絵がある。  翻刻 天保八年酉六月十三日/法名 釈教順/墓所千日/一向宗/うつぼ常源寺/行年五十歳/嵐璃寛/本葬式 七月三日/あすしらぬ身にて人こそかなしけりと詠ぜしもむべなり天保酉のとし水無/月の初より心ちあしく仮初のことと思ひの外病苦日々に重り今ハ中々業/師の清力にも及びがたく数ならぬ身をながらふべきにあらねども今年ハ師の/橘三郎十七回忌に当りぬれば追善の事もがなとちなみある人々をゑらみしに/客早大かたに此世をさりぬのこりの人は指をかぞへるにたらずたのみなき身にて/ありしに親ともおぢとも頼みし片岡老人も此きさらぎの頃つひに身まかりぬ/今はのきはに先師嵐雛助世を去て久しく成ぬるにまだ師のあとをつぐ/べき人もなし朝夕に心にかかり幸にことしは年回に付て先師の名を(略)  キーワード:錦絵・旅姿・笠・鬼・駕籠
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights