八代目市川団十郎死絵「高野山麓鏡石の図」

ID
F-320-672
name
八代目市川団十郎死絵「高野山麓鏡石の図」
alternatename
ハチダイメイチカワダンジュウロウシニエ
collection
怪談・妖怪コレクション
alternatecollection
カイダン・ヨウカイコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦25.00 cm 横35.50 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
嘉永
era_3
AD 世紀:19-B 〜 19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永
location
description
図録68頁・184頁(23-65) 名称 高野山麓鏡石の図  役者 八代目市川団十郎  特徴 高野山の鏡石と刈萱道心の見立てで、団十郎の供養を願う諷刺画。鏡石に写った八代目団十郎と、黒い衣に藍の袈裟を着けた刈萱道心扮する五代目市川海老蔵は花の手桶を持っている。また巡礼姿の女性は妾のお為で、小猿は子供の猿蔵である。  翻刻 高野山麓鏡石の図/紀の賊丸/かうもならバ/世けんの人の/かゞみいし/おのか心に/うつしてや見め/ヲヽやれやれまだまよふてゐなさるか/もつともじやじやよやよやしかしわたしら/おや子のもがこゝろのうちも/すいりやうしてくだされや/御ひいきのかたがたにハしゆじゆ/さまさまなこいけんうけ/木場のおまへのおやこの/手まへながらへてゐる/きハなけれど心かゝりハ/このせがれいらぬ/いのちをすてかねて/せめてのことと/おやこして/此すがた/にハ/なり/ました/ごせを/ねがふも/おまへのぼたい/おやこがしゆく/ごうたすかり/たくそんじ/ます/とうぞ/きゝわけじやうぶつして/ほとけに/なつてくたさりませ(略)  キーワード:錦絵・戯画・高野山・鏡石・刈萱道心・供養・風刺画・袈裟・衣・花の手桶・巡礼・小猿
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights