錦絵 髪切の奇談
| ID | F-320-879 |
|---|---|
| name | 錦絵 髪切の奇談 |
| alternatename | ニシキエ カミキリノキダン |
| collection | 怪談・妖怪コレクション |
| alternatecollection | カイダン・ヨウカイコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1組 |
| size | 縦35.20 cm 横47.40 cm |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 1868 |
| year | 1868年 |
| era_2 | 慶応 |
| era_3 | AD1868 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:慶応 - 04 年 |
| location | |
| description | 大判 縦 2枚続き 夜間に突然髪を切り落とされる怪異。夜半に厠に行こうとした女中に真っ黒なものが現れて頭に当たり、気を失う。正気に戻ると髻が切り取られていたという。髪切りの怪異はしばしば発生し、明和8(1771)年から翌年にかけて、江戸や大坂で髪切りのうわさが流布した。 画工:歌川芳藤 よし藤画 版元:玉惣 時代:慶応4年閏4月 改印:辰閏改 キーワード:妖怪、髪切 ※諺に野暮と化物なしといへども夫もまた奇怪珍説なきにしもあらず 頃は四月廿日の事なりしが所は番町辺のさる御屋敷に年ころ奉公せし女中或夜半の頃寝所よりおきて厠に行しに 何者共しらず真黒なるもの突然と来りて頭に当ると覚ゆるが否俄に倒れて人事を知らず 此物音に驚きて人々集り介抱せしかば漸正気に成たり 然るに髻は落て二三間はなれたる処にあり 其真黒なる物は猫の如くにして恰も天鵞絨のごとくなりしとぞ 是は正しき書に出たるを爰にあらはすもの也 即日閲覧:カラー画像3カット |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |