万年筆(キャップレス)
| ID | F-486 |
|---|---|
| name | 万年筆(キャップレス) |
| alternatename | マンネンヒツ(キャップレス) |
| collection | 万年筆(キャップレス) |
| alternatecollection | マンネンヒツ(キャップレス) |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 30点 |
| size | |
| material | 原品: 金属 プラスチック 他 |
| authenticity | 実物 |
| era | 昭和2 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:20-C 〜 21-A 時代:昭和2 〜 平成 元号: |
| location | |
| description | その名の通り、キャップの無い万年筆である。ペン先の保護やインクの乾燥防止のために万年筆にとってキャップは不可欠と考えられがちであるが、日本のパイロット社は、回転繰り出し式(後にはノック式)で簡便に使用できる製品を開発した。類似の製品の構想は日本国内あるいは海外でも見られるが、長期にわたって安定した製品として供給できているのは日本のパイロット社のみである。1963年の発売以来、日本の筆記具製造技術の高さを示す製品として世界的に受け入れられ(北米ではVanishing Point=消えるペン先、と呼ばれる)、蒔絵を施した蒔絵万年筆と共に日本的な万年筆の双璧とされている。日本の万年筆製造は、ろくろの活用から独自の技術が生み出されてきたが、そうした技術の帰結を示すものであるとともに、大衆性を帯びた日用筆記具として重要であると考えられる。本コレクションは、最初期から現行に至る、ほぼ全ての種類を網羅した貴重なまとまりである。 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |