オイベッサー(えびす石)

ID
F-546
name
オイベッサー(えびす石)
alternatename
オイベッサー(エビスイシ)
collection
オイベッサー(えびす石)
alternatecollection
オイベッサー(エビスイシ)
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦9.00 cm 横12.00 cm 高17.00 cm
material
原品: 石
authenticity
実物
era
令和
year
2019
year 2019年
era_2
令和
era_3
AD2019 世紀:21-A 時代:令和 元号:令和 - 01 年
location
長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦
description
海で拾ったり、網にかかったりした石をエビスとして祀る習俗は九州を中心に広がっており、エビスの来訪神としての古い性格を伝えるものと考えられている。本資料は、長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦の定置網の組でエビスとして祀られていた石である。10月中旬から11月初旬の早朝に、若者が海から丸く形の良い石を拾い、その石をエビスの神体として一年間祀る。 本資料は神体としての役割を終え、貴船神社におさめられていたものである。宮司が紙を切って作った服を着せ、紅白の手拭いを重ねた上に安置する。 海あがりの石を神体とすることは、エビスの信仰形態として有名ではあるが、実際に資料として博物館に収蔵されている例はまれである。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights