北蝦夷余誌

ID
H-1115-26
name
北蝦夷余誌
alternatename
キタエゾヨシ
collection
アイヌ関係書籍類
alternatecollection
アイヌカンケイショセキルイ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1冊
size
縦25.70 cm 横18.00 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1860
year 1860年
era_2
安政
era_3
AD1860 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:安政 - 07 年
location
description
幕末期の北方探検家として、また「北海道」の呼称の名付け親として知られる松浦武四郎の著作の一つ。松浦は、伊勢の郷士の出身で、僧侶として過ごした後、弘化2(1845)年より嘉永2(1849)年まで蝦夷地より樺太・択捉嶋を、また幕領化後の安政2(1855)年より安政5年まで幕府の蝦夷地御用掛として蝦夷地を計6回調査した。松浦はこうした調査を記録するとともに、多くの紀行文を自ら執筆・出版(多気志楼版)しており、これらはいずれも当時の蝦夷地の状況を知る貴重な資料として知られている。本史料は、はじめて幕府の命をうけて赴いた安政3(1856)年の第四回目の調査のうち、北蝦夷(樺太)のオロッコ・ニクブンなどの紀行を記したもので、家の建て方や育児、ムックリの吹き方などさまざまな風俗を挿図と文章で説明している。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights