亀戸裏門玉屋

ID
H-1368-6
name
亀戸裏門玉屋
alternatename
カメイドウラモンタマヤ
collection
江戸高名会亭尽
alternatecollection
エドコウメイカイテイヅクシ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦23.90 cm 横37.00 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1838
year 1838年
era_2
天保
era_3
AD1838 世紀:19-B 時代:江戸時代 元号:天保 - 09 年
location
description
江戸高名会亭尽は、江戸の著名な会席料理屋を主題とし、扇形の中に狂句を記した30図の揃い物の浮世絵である。製作時期は天保9~11(1838~1840)年で、絵師は歌川広重である。本史料は亀戸裏門の玉屋を描いたものである。亀戸裏門とは亀戸天満宮の裏門。同地にはこの玉屋喜八の店の他に、越前屋、巴屋など料理店が軒を並べて賑わっていた。狂句は「より花火めいた玉屋のべに生姜 二世木卯」。本図の料理屋の玉屋の名に、両国の川開きに欠かせない鍵屋と並んで知られた花火屋の玉屋と、本所にあった著名な紅屋の玉屋の名を含ませた句意と思われる。本史料は、江戸の食文化を語る上で欠かせない資料である。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights