諸流炮術関係資料
| ID | H-1411-11 |
|---|---|
| name | 諸流炮術関係資料 |
| alternatename | ショリュウホウジュツカンケイシリョウ |
| collection | 砲術関係資料 |
| alternatecollection | ホウジュツカンケイシリョウ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 342件 |
| size | |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 安土桃山時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 時代:安土桃山時代 〜 江戸時代 |
| location | |
| description | 342件459点(H-1411-11-111、148、187、208欠番) 炮術の起こりは鉄炮の伝来とともにあった。鉄炮の普及によって炮術の流派は数を増したが、江戸時代以前はそれほど多くない。当初の炮術伝書の内容は、もっぱら火薬調合法や玉拵に力点がおかれていた。江戸初期になると、射撃姿勢が喧しくいわれるようになり、さらに江戸中期以後になると、精神的な面が強調されて、伝書の内容は抽象的になった。しかし幕末期になると、対外危機を反映して、大型砲の価値が見直されて、ふたたび実戦的な要素が濃くなった。諸流炮術関係資料は、この間に流行した諸流、南蛮流・不易流・武衛流・武宮流・米村流その他の伝書類である。とりわけ、重要な資料として江戸時代以前の炮術伝書は、現在わずか数点が現存しているに過ぎない。本資料のなかには、初期の炮術伝書として、宮崎内蔵人佐が南左京亮に宛てた天正13年6月の「たまこしらへ之事」の伝書があり、もっとも古い伝書として貴重であり、内容も玉の各種を伝えて意義深い。 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |