砲術関係資料

ID
H-1411
name
砲術関係資料
alternatename
ホウジュツカンケイシリョウ
collection
砲術関係資料
alternatecollection
ホウジュツカンケイシリョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1832件
size
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
室町時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:15-A 〜 20-C 時代:室町時代 〜 昭和1
location
description
1832件(約3千数十点)。   砲術及び西洋兵学関係資料の一群である。日本の炮術の起こりは、鉄炮伝来後、まもない時期にある。その後、江戸末期まで三百数十年にわたって四百流以上の流派が覇を競った。この間、天保期には高嶋秋帆が西洋流砲術の採用を幕府に建議して受容され、諸藩もこれに倣って大いに流行した。また和流炮術も幕府の諸改革による武芸奨励の結果、分派活動が活発化した。戦国や織豊政権期の鉄炮の普及が説かれながらも、実態の究明は意外に手薄であり、さらに江戸時代の炮術についても、幕末期に導入された高嶋秋帆の西洋流や西洋兵学について軍事科学化・兵学思想の立場から究明されているものの、いずれも部分的な理解にとどまっている。これは砲術・兵学関係資料が日本全国に散在し、資料の所在さえ、十分に把握されていないためである。今後、伝書や翻訳書に基礎をおいた多角的・総合的な研究が望まれる。砲術関係資料は、江戸時代の炮術の実態と幕末期における海外軍事技術に移入を研究する基礎資料として、いずれも意義深い資料である。殆どは故安齋實氏が収集した砲術関係資料コレクションの一部である。 ※歴博資料目録5『安齋實炮術関係及び所荘吉コレクション』
Owner
国立歴史民俗博物館
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