近世水滸伝関係資料

ID
H-1429
name
近世水滸伝関係資料
alternatename
キンセイスイコデンカンケイシリョウ
collection
近世水滸伝関係資料
alternatecollection
キンセイスイコデンカンケイシリョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
104件
size
material
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 時代:江戸時代 〜 明治時代
location
description
中国の三大奇書水滸伝は近世の社会・文化に大きな影響を与えた。後期になると、日本の風俗に融け込み、文学、芸術の題材となって水滸伝ブームを生み出した。本資料は歌川国芳・芳年、三世豊国の歌川系と北斎らの浮世絵版画の作品である。子番15~21:三代歌川豊国が近世日本の侠客無頼等を中国本場の水滸伝の豪傑に見立て、当時流行、人気の高い歌舞伎役者になぞらえて錦絵のシリーズとし、これに假名垣魯文が詞書を付している。子番23~35:水滸伝登場の百八人の豪傑を浮世絵で描いたもの。嘉永から幕末の江戸の文化を知る上で貴重な図像資料であり、水滸伝の変容をよく表してくれている。子番38・39:水滸伝の流布のなかで侠客新門辰五郎・小金井小次郎を水滸伝の豪傑に見立てたもの。子番40~41:水滸伝関係の読本「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」の表紙、往時のベストセラー本の表紙デザインを知る上で貴重。子番59~74・80~104:歌川国芳らの代表作のひとつ。江戸時代後期水滸伝ブームをつくる契機となった浮世絵シリーズ。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights