孝貞女鏡 竹女

ID
H-1558-18
name
孝貞女鏡 竹女
alternatename
コウテイオンナカガミ タケジョ
collection
近世庶民生活関係資料
alternatecollection
キンセイショミンセイカツカンケイシリョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦36.40 cm 横25.10 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:19-C 時代:江戸時代
location
description
錦絵 大判 縦  画工:玉蘭斎貞秀画(歌川貞秀/橋本貞秀)  版元:ト山口(山口屋藤兵衛)  改印:村松   弘化年間 「お竹大日如来」などとして諸人の信仰を集めた竹女の絵。出羽湯殿山に木像が奉納され、その江戸での出開帳のときに尊像のほか、前掛・流しの板などお竹の「物語」に関わる物が並べられた。竹女の善行はこのような絵でも描かれ広められた。近世末期の江戸の民衆の信仰を知る貴重な資料である。   ※奥州の産にしてをさなきより慈悲の心ふかくことに両親に孝行なり年闌てある家に奉公なしけるが元来炊女のことなればさせる徳もなけれど五穀を大切になしてたゞ一粒の米だも麁末にせず流しの口に布をかけてながるゝ米をとゞめ乞食非人にあたへ又己れ食などして万これに準じ心がけ後に故郷へかへりて湯殿山に入りて行ひすましけるが示寂ののちこれを於竹大日如来と諸人あがめける実に貴き志なり   即日閲覧:カラー画像1カット
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights