安見流炮術印可状
| ID | H-1599 |
|---|---|
| name | 安見流炮術印可状 |
| alternatename | ヤスミリュウホウジュツインカジョウ |
| collection | 安見流炮術印可状 |
| alternatecollection | ヤスミリュウホウジュツインカジョウ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 2通 |
| size | |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:17-A 時代:江戸時代 |
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| description | 安見流は河内出身の安見右近丞一之が創始した流派である。現存する安見流伝書のなかで慶長年間のものは慶長三年十一月吉日付の山内土佐守一豊宛(写本)と、本館が所蔵する(安斎砲術伝書コレクション)慶長四年三月吉日の堅田兵部少輔宛の伝書(原本)が存在する。鉄砲伝来後まもなく鉄砲の運用に関する技術を家業とする砲術師が輩出したが、その出現の時期や、流祖の履歴は不明な部分が少なくない。江戸初期に編まれた日夏繁高の「武芸小伝」では、稲富流、井上流、田付流、一火流、自由斎流、一二斎流などを紹介するが、安見については河内出身とだけ書き、流派の特徴については触れていない。戦乱がなくなった江戸時代の砲術諸流は他流との接触が希薄であったが、戦国から江戸江戸初期戦乱が頻繁であった時期の砲術は自流の短所を他流の砲術の長所を取り入れて、創意工夫を重ねて戦いの時代に即応した砲術を樹立に汲々としていた。安見流から田付流、あるいは村井権太夫から石火矢術の相伝をうけているのはその事実を示していてまことに意義深い史料である。 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |