因州候江戸芝金杉別荘園池図
| ID | H-1601 |
|---|---|
| name | 因州候江戸芝金杉別荘園池図 |
| alternatename | インシュウコウエドシバカナスギベッソウエンチズ |
| collection | 因州候江戸芝金杉別荘園池図 |
| alternatecollection | インシュウコウエドシバカナスギベッソウエンチズ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1枚 |
| size | 縦77.40 cm 横150.90 cm |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 1836 |
| year | 1836年 |
| era_2 | 天保 |
| era_3 | AD1836 世紀:19-B 時代:江戸時代 元号:天保 - 07 年 |
| location | |
| description | 鳥取藩池田家の芝金杉下屋敷のうち、庭園部分を俯瞰的に描いた絵図。包紙の記述より、天保7(1836)年に「冬青書屋」なる者が、江戸に赴任する途中の鳥取藩医の原大順より京で写したものであることがわかる。鳥取藩は、寛永年間(1624~44年)にこの屋敷を下屋敷として拝領し、いったん海防のために嘉永6(1861)年に幕府に返納したが、文久元(1861)年には再度拝領している。約1万6000坪におよぶ芝金杉下屋敷は、三方を海に囲まれていたために眺望がよく、歴代藩主の隠居所や部屋住の時期の住居にあてられた。この屋敷の中央にあったのが、本絵図が描く池泉回遊式庭園で、本図の下中央が表門、そして左側の空白の部分に御殿があった。本絵図は、築山や海水を取り入れた池のほか、植物についても細かく描写されており、大名藩邸の特質の一つである大名庭園のありようを示す格好の素材である。また、この芝金杉下屋敷については、全体図と別の角度より見た庭園図(本図左側の御殿より描く)が鳥取県立博物館に所蔵されている。 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |