(浮島の怪につき書付)

ID
H-1615-3-1-2-17
name
(浮島の怪につき書付)
alternatename
collection
平田篤胤関係資料
alternatecollection
ヒラタアツタネカンケイシリョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1通
size
縦15.20 cm 横54.10 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
year
0
year
era_2
era_3
AD
location
description
目録47頁1-2-17  年月日:なし  差出:平田篤胤  浮島の怪についての書付、「香取郡神崎向フヒタチノ河内郡が浮嶋とて三千石はかりあり、百姓も多くあり、此所に蛇塚(ワキに祠ヲマツレリ)とてミツナラビタリ、往古より人恐れて此この柴をとるものなし、然る所、文政6年2月のはじめ、塚のまはりの小松ヲ切けるに、其木口より血流れたり、人々恐れて止たり、天より馬数十匹の足おとしておびたたしくあるく音あり、人々其跡を見れバ、馬の足あとに大キなるあり、かくて家々の馬を野にはなして草を喰しめけるに、其内三ツくいころされてあり、二ツハ首をぬきてあり、或人其物ハ見ざれども其影を見たるに、人形にて馬頭なるが、足あとハ馬也しとぞ、二月下旬のこと也、実家に四五六十年前仕たる喜八といふ男ありき、神がくしこなり、三年ばかり居て帰り二年ばかり居て帰り、其後行たる後、帰らず、石井弥一兵衛といふ人に付て江戸へ上り、山形にてなくなり、勝平山といふ山のいただきにおとさる、久保田より一里ばかり有ど、此ハ京の三十三間堂の柱としてありしとぞ」  形状:状   即日閲覧:モノクロ画像3コマ
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights