扇面蒔絵螺鈿洋櫃
| ID | H-1618-3 |
|---|---|
| name | 扇面蒔絵螺鈿洋櫃 |
| alternatename | センメンマキエラデンヨウヒツ |
| collection | 輸出漆器コレクション |
| alternatecollection | ユシュツシッキコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1合 |
| size | 縦25.70 cm 横46.80 cm 高33.00 cm |
| material | 原品: 木・漆・貝・金属 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:17-B 時代:江戸時代 |
| location | ヨーロッパ |
| description | 17世紀前半 江戸時代初期(1630年代~40年代) 中型の洋櫃で、半円筒形の蓋を、背面の蝶番によって身に留め付け、前面に錠金具、身の両側面に提鐶、身と蓋の角に隅金具を打つ。金具は金銅製。各面の周囲を山形文によって縁取り、その内部は蒔貝地とし、扇面を向かい合うように配置する。扇面内には、絵替わりで花鳥の文様を描く。総体黒漆塗とし、金銀の平蒔絵と螺鈿の技法を用いる。内側は黒漆塗とする。南蛮漆器様式の中では、末期に位置づけられ、江戸時代初期、慶長・元和頃の製作と推測される。なお、この櫃には卓形の台が付属するが、これは、「ジャパニング」と呼ばれる模造漆の技術によってヨーロッパで製作されたものである。 ※企画展「時代を作った技」図録(2013年)P.187NO.4-76 ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録189頁 NO.5-69(NO.5の5はローマ数字) |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |