大名武鑑軽板
| ID | H-1655 |
|---|---|
| name | 大名武鑑軽板 |
| alternatename | ダイミョウブカンカルタ |
| collection | 大名武鑑軽板 |
| alternatecollection | ダイミョウブカンカルタ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 268枚 |
| size | 縦12.70 cm 横18.50 cm 高15.00 cm |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
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| era_3 | AD 世紀:19-B 時代:江戸時代 |
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| description | 法量は全体(木箱)の大きさ。文政10(1828)~天保4(1833)年 江戸時代のかるたの一種。木箱(箱書「武鑑軽板」)の中に、「壱之上」・「弐之下」と墨書された紙帙に134枚ずつ収められている。上の札には「大手向左角 溜間/居城播州姫路/拾五万石」のごとく、屋敷付・江戸城での詰間・居城・石高が記され、居城地には朱筆でよみがなが付けられている。下の札には「酒井雅楽頭」のごとく大名の名前が記され、裏には上の札と同じ屋敷付・詰間・居城地・石高が記されている。年記はみられないが、下の札に「称清水」として、「徳川恒之丞」(文政3(1820)年生、文政10(1828)年に当主となり、天保4(1833)年より元服して斉彊と称す)が記されていることから1828~1833年に作成されたものと推定される。そして、他の大名の幼名から修正された最新の年代は天保4年4~12月であることから使用年代の下限が知られる。従来知られていなかった内容のかるたである。使用者や作成目的は検討課題であるが、こうした内容がかるたに仕立てられていた事実は、当時の政治文化を考える上で重要である。 ※企画展「武士とはなにか」(2010)図録113頁 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |