大嘗会庭上図

ID
H-1660-47-36
name
大嘗会庭上図
alternatename
ダイジョウエテイジョウズ
collection
聆涛閣集古帖
alternatecollection
レイトウカクシュウコチョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦45.60 cm 横59.40 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:18 〜 19 時代:江戸時代
location
description
天皇代替わり時におこなわれる大嘗会を解説した絵図。天皇が籠もる悠紀殿(ゆきでん)と主す基き殿でんを中心に描く。同様な絵図は多く存在し、年代を推測することは難しいが、画面の左下に書かれた悠紀・主基国にちなむ神楽歌の作者をみると藤原光成と藤原光政の名前がみえる。正三位(正二位の誤りか)権大納言と参議右衛門督という官職位階を『公卿補任』で調べると、嘉永元年( 一八四八) 五月に光政が「兼右衛門督」とあり、これ以降のこととなる。同年一一月には近世最後の孝明天皇の大嘗祭が挙行され、一二月に内侍所臨時御神楽があり、光成が「大嘗会国郡卜定参仕」とあるので、この時の絵図と推定される。 ※企画展示「いにしえが、好き!」図録(2023)100頁 1-71
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights