佐倉旅団本部断面

ID
H-1749-8
name
佐倉旅団本部断面
alternatename
サクラリョダンホンブダンメン
collection
佐倉連隊建築関係資料
alternatecollection
サクラレンタイケンチクカンケイシリョウ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦27.00 cm 横37.50 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
0
year
era_2
明治
era_3
AD 世紀:19 時代:明治時代 元号:明治
location
description
50分の1。墨書。   そもそも旅団とは、師団と連隊との中間に位置する陸軍の編成単位であり、歩兵旅団、騎兵旅団、砲兵旅団と称したように、単一兵種では最大の単位であった。佐倉にあったのは、歩兵第二連隊(佐倉)と歩兵第三連隊(東京)を麾下(きか)に置いた歩兵第二旅団本部であり、1885(明治18)年に新築されることになったその建物の図面が本資料である。場所は、歩兵第二連隊の兵舎とは少し離れた、練兵場の一隅であり、1889(明治22)年発行の石版鳥瞰図「佐倉兵舎及び旅団本部之図」では別枠に描かれている。なお旅団本部が佐倉にあった期間は短く、日清戦争の頃にはすでに東京へ移転、その後佐倉連隊区司令部(連隊とは全く別の徴兵を担当する機関)として使用されたが、1930(昭和5)年三月二五日の火災で焼失した。  兵舎/千葉県/建築  ※掲載:『歴博』162号(2010.9)歴史の証人-「これからの出番を待つ佐倉連隊関係資料」
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights