圓通寺旧蔵堂内荘厳具

ID
H-1830
name
圓通寺旧蔵堂内荘厳具
alternatename
エンツウジキュウゾウドウナイショウゴング
collection
圓通寺旧蔵堂内荘厳具
alternatecollection
エンツウジキュウゾウドウナイショウゴング
Cultural property
指定:未指定
quantity
29点
size
material
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:18- 〜 20-C 時代:江戸時代 〜 昭和2 元号:
location
京都
description
28件29点。  京都市・圓通寺が旧蔵していた堂内荘厳具。圓通寺はもとは後水尾天皇の山荘であった幡枝御殿である。幡枝御殿は修学院離宮の造営に伴い近衛家に譲渡され、その後、延宝6年(1678)に霊元天皇の乳母であった円光院文英尼が開基となって尼寺に改め、皇室の祈願所となった。妙心寺十世の景川宗隆を勧請開山としている。本資料は、打敷26点、水引幕3点から成る。ほとんどが、女性の小袖や帯、女房装束を仕立て替えてつくったもの。中には、天保10年(1839)、嘉永4年(1851)、文久3年(1863)、元治元年(1864)、慶応3年(1867)、明治2年(1869)明治7年(1874)、明治8年(1875)の年記がある墨書銘を伴うものもある。寄進者には皇族や公家の名前が多く見られる。幕末期の皇族や公家に関する資料として貴重である。なお、本館には類似する性格の「照臨院旧蔵堂内荘厳具」を収蔵している。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights