中原遺跡出土木簡「戍人」 複製

ID
H-1891
name
中原遺跡出土木簡「戍人」 複製
alternatename
ナカバルイセキシュツドモッカン「ジュジン」 フクセイ
collection
中原遺跡出土木簡「戍人」 複製
alternatecollection
ナカバルイセキシュツドモッカン「ジュジン」 フクセイ
Cultural property
指定:未指定
quantity
1点
size
縦27.00 cm 横3.50 cm 高0.40 cm
material
原品: 木(カヤ) 模造: 木(カヤ)
authenticity
模造
era
奈良時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:08-D 時代:奈良時代
location
佐賀県唐津市 中原遺跡
description
原品:佐賀県教育庁所蔵(佐賀市)(佐賀県中原遺跡調査事務所保管)  8世紀後半  奈良時代  上端、下端とも欠損しているが、残存部分を製作。  中原遺跡の自然流路から出土した木簡。きわめて残りは悪いが、「甲斐國□戍□(人か)」と記された文書木簡。「戍人」は防人のことで、甲斐国(今の山梨県)出身の兵士にかかわる木簡である。九州防備のためにこの地に配属されていたことをうかがわせる。  二次文書に延暦8年(789)の表記があり、東国防人は天平宝字元年(757)に一旦廃止され、天平神護2年(766)に復活している。そして、再び廃止されるのが、延暦14年(795)であるので、延暦8年もそのなかにおさまるので、防人が復活して以降、廃止までのもの。防人の末期の貴重な資料であり、防人が任地では「戍人」と呼ばれていたことがわかる資料。防人の存在は西海道地域の大きな特徴であり、それを示す資料である。中原遺跡8号木簡。  
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights