印籠および印籠箪笥

ID
H-1923
name
印籠および印籠箪笥
alternatename
インロウオヨビインロウダンス
collection
印籠および印籠箪笥
alternatecollection
インロウオヨビインロウダンス
Cultural property
指定:未指定
quantity
13点
size
縦24.30 cm 横45.00 cm 高31.50 cm
material
authenticity
実物
era
江戸時代
year
0
year
era_2
era_3
AD 世紀:18 〜 19 時代:江戸時代 〜 明治時代
location
description
本資料は、江戸時代から近代にわたる時期、男性の装身具として用いられた印籠のコレクションで、第十四代竹中藤右衛門(竹中工務店初代社長)の夫人ちかが収集したと伝えられる。各印籠には緒締と根付が附属しており、印籠をおさめる蒔絵箪笥と一具で伝来している。 印籠・根付は、幕末期から明治期に日本を訪れた外国人から高い評価を受け、その多くが海外に流出したため、国内には良質のコレクションが少なく、明治期に外国人向けに制作されたものも多く存在する。しかし、本コレクションの印籠12点は江戸時代に制作されたものと推測され、数は少ないながら良質なコレクションである。著名な蒔絵師の原羊遊斉、徳川幕府の御用をつとめた古満休伯や山田常嘉齋などの銘を有するものも含まれ、研究の蓄積が乏しい当該分野において貴重な資料といえる。印籠箪笥ともに保存状態は良好である。
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights