ウィートン著『国際法原理』(第6版)

ID
H-1932-1
name
ウィートン著『国際法原理』(第6版)
alternatename
ウィートンチョ『コクサイホウゲンリ』(ダイロクハン)
collection
ウィートン著『国際法原理』
alternatecollection
ウィートンチョ『コクサイホウゲンリ』
Cultural property
指定:未指定
quantity
1冊
size
縦15.00 cm 横24.30 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
year
1857
year 1857年
era_2
era_3
AD1857 世紀:19-C
location
description
Wheaton著『国際法原理(Elements of International Law)』は、米国の法律家・外交官ウィートンが初版を1836年に著した国際法の包括的な解説書で、国際的に高い評価を受け19世紀を通じて版が重ねられた。その第6版(1857年刊)が在華米国人宣教師マーティンにより漢訳され、清国政府(総理衙門)の公認を受け1864年に『万国公法』として北京で刊行された。日本では慶応元(1865)年に開成所からその翻刻版が出され、版が重ねられた。本書は日中で膾炙したこれら『万国公法』の底本となった原書第6版である。当時の読者による下線や英語での書き込みが多数見出され、西洋側でも同時代的に同書が熱心に学ばれていた痕跡を示すものとしても興味深い。【国際法、万国公法、米国人宣教師、総理衙門、開成所】
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国立歴史民俗博物館
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