大津絵
| ID | H-21 |
|---|---|
| name | 大津絵 |
| alternatename | オオツエ |
| collection | 大津絵 |
| alternatecollection | オオツエ |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 12点 |
| size | |
| material | 原品: 紙・木材 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 世紀:17 時代:江戸時代 |
| location | |
| description | 大津絵は、寛永年間(1624~1643)に京から移住した仏画師が仏画を描き、大津の大谷、追分界隈で売り出したのが最初と言われている。これを当時の旅人が買い求め旅の安全の護符とし、また家の仏壇に掛け拝し、そこから次第に世俗画としての性格を有し、美術的な版画や浮世絵の世界でない独特の民画の世界を作り出した。また、その画題には、当時の政治・社会風刺が盛り込まれており庶民の心情をよく描き出している。大津絵は、半紙大の紙を竪に二枚継ぎ、その上に描くものが初期の作品とされ、その後、半紙一枚分の大きさに変化していくことが知られている。また、署名落款はなく、絵具は泥絵具を用いて描き、どの絵も同じ筆法・配色で、同じ画題が踏襲されていった。図柄は、150種ほどあり、そのうち三分の一ほどが仏画であった。幕末期に至っては、この内の10種がよく売れ、当時は10枚セットにして、売り出されていた。 |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |