妙医甲斐徳本麻疹之来記

ID
H-22-1-11-1
name
妙医甲斐徳本麻疹之来記
alternatename
メイイカヒノトクホンハシカノライキ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦36.40 cm 横25.20 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
江戸時代
year
1862
year 1862年
era_2
文久
era_3
AD1862 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:文久 - 02 年
location
description
大判 縦 錦絵  改印:戌七改   画工:歌川芳藤 芳藤画  版元:相下 下谷   時代:文久2年7月   主題内容: 麻疹・天然痘・疱瘡 加持祈祷  人名その他:甲斐徳本  団扇 扇子 冊子 書見台  ※「抑麻疹といふ病にるいするもの五色あり 疫鬼痘鬼といふ 疫鬼は疫病神 痘鬼は疱瘡神なり また瘧鬼邪鬼窮鬼といふものあり 窮鬼は耗也 俗にいふ貧乏神なり これみな大陽の毒にして其年其時の気運につれて流行なす 疫病は春より夏をさかんにして寒にいたりてわずらひなし むかし弓削の守屋大連といふ妙医 悪病の神を送まくおもひ くすりをすゝめてけれども良薬口に苦くして たれひとりもちゆるものなくついに戮せられたる事は医書にいへり また張機は張伯祖にうけて傷寒論の十巻をあらわし疫神をのぞく助となせり 痘麻疹は小児の疫なりといえども はしかは天平九年にはじまりて延暦九長徳四慶安三元禄四享保十五宝暦五享和三文政七天保七 いままた文久にいたるそのあいた二十年四十年のほどあり されば疱瘡神はたなをつりてまつるなれども麻疹はまつる人もなし 疫の神痘の鬼はしか鬼も邪神なるをまつること心得がたし 鬼神いかでかこれをよろこばん 五鬼は*
Owner
国立歴史民俗博物館
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