夢想兵衛胡蝶物語の内 少年国不教嶋
| ID | H-22-1-14-8 |
|---|---|
| name | 夢想兵衛胡蝶物語の内 少年国不教嶋 |
| alternatename | |
| collection | 錦絵コレクション |
| alternatecollection | ニシキエコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1枚 |
| size | 縦37.20 cm 横24.50 cm |
| material | 原品: 紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 江戸時代 |
| year | 1860 |
| year | 1860年 |
| era_2 | 万延 |
| era_3 | AD1860 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:万延 - 01 年 |
| location | |
| description | 大判 縦 錦絵 改印:申三改 画工:歌川芳虎 芳虎画 版元:井筒屋 時代:万延元年3月 主題内容:戯画・風刺画 空想国 少年国 人名その他:(夢想兵衛) 犬 大凧 鳥居 土蔵 五輪塔 ※「茲も彼少年国のうちなれど善と悪 との潮堺天矢樫の骨張灘不教島には 石の傍示にしられたり 扨この処に生るゝ者の為体を見るに 七八歳より十五六歳を一期として衣服は肩と腰をぬひあげ 守袋に迷子札を着たるもあり 頭髪は小判形に頂きの真中を剃て四方髪多し また四処結の蜻蛉髪あり 芥子坊主あり されど月代を剃髪をゆふことを嫌ふ故多くはさんばら髪にて 天窓にはしら雲棚引鼻の下に氷柱の下りたるもあり 弱きは強きに征せられてこれを餓鬼大将と仰ぎ浴する体は烏に似たり 衣装等に鍵裂肢体に生疵を厭はず 犬をけし かけ紙鳶にかゝつては飯どきをも忘れ 夏は蝉を捕り蝙蝠をはたきおとし 秋はとんぼを遂ひ冬は背門に氷を砕き雪を固め 朝の五つより昼の八つまで机にむかひ筆をとれども一画一点もふるはず 人形の首もかき飽れば草紙へ水をかけて勘定をあわし 出もせぬ小便にたびたび立て傍輩の草履をかくし ゆきたくもない厠へゆき大小便の番札もその数* |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |