日本万歳百撰百笑 袋の鼠

ID
H-22-1-21-100
name
日本万歳百撰百笑 袋の鼠
alternatename
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.00 cm 横24.80 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1895
year 1895年
era_2
明治
era_3
AD1895 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治 - 28 年
location
description
大判 縦 錦絵   画工:小林清親 清親 印=清親  版元:松木平吉 東京日本橋区吉川町二番地   時代:明治28年4月   主題内容:戦争画 日清戦争  人名その他:軍艦 袋 猫  ※「明治廿八年四月 日印刷 同年同月 日発行」「骨皮道人 猫に逐はれた腰抜鼠が、余ほど途方に暮れたと見えて、思案も分別も出ればこそ、忠々云ふのは唯ほんの口の先ばかり、其実忠臣らしい者は一疋も居らぬ 甲 実に是危窮損毛の秋で御座る、斯くなる上は最早尻尾を下て、何れへなりとも一生懸命に逃出すより外に手段は御座るまい 乙 是は甲鼠君のお詞とも心得ぬ、窮鼠却は猫を喰むチウ事もあれば 例ひ此身は頭から武者武者と囓らるるとも… 丙 御詞のチウだが、其は併し猪武者なら知らぬ事迚も我々鼠輩の及ぶ所ては御座らぬ、其よりは矢張り君子は危うきに近寄らずで先づ命 を助かる工夫を附た方が上策で御座ろう、イヤ其では何だの是では斬だのと、頻に小田原評議をして居る所へ、ニャーンだアと大喝一勢、大猫に飛込で来られたから、窮鼠は就れも狼狽して、矢屋に袋の中へ逃込んだ、猫は其と見より跡を追掛て行くと、其袋にはチヤンと熨斗が附て、其上書に粗支那進上 粗支那、*
Owner
国立歴史民俗博物館
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