近世人物誌 河瀬某の妻

ID
H-22-1-21-75
name
近世人物誌 河瀬某の妻
alternatename
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.10 cm 横24.80 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1888
year 1888年
era_2
明治
era_3
AD1888 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治 - 21 年
location
description
大判 縦 錦絵   画工:大蘇芳年 芳年 印=大蘇  版元:やまと新聞社 東京都尾張町二丁目一番地 彫師:彫円活   時代:明治21年3月   主題内容:人物画 賢女・烈婦  人名その他:河瀬某の妻  小刃 櫛 簪  ※「逓信省認可明治廿一年三月廿四日 やまと新聞第四百三十八号附録」「近世人物誌 やまと新聞附録(第十八) 川瀬某の妻 川瀬某は江州旧膳所の藩士にして夙に才名あり 文学に通じ武事に習へり 殊に慷慨にして憂世の志ありしが 文久慶応の際尊皇譲位の説盛んに興り志士勃興して天下騒擾す 慶応元年五月長藩譴を幕府に得たり 将軍家茂自から長藩を征せんとす 其の進発の期に当り 川瀬は同志数十名と長藩の辜なきを論じ 其の曲直を伸明せんと欲す 言諒せられずして幕府の縛する所となる 川瀬の妻は年少く姿貌美にして固より賢婦人の聞こえありしが 夫の囹圄に下り 行々戮せられんとするを悲しみて 自からの刃に伏して死せりとならん」
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights