報知新聞奥羽御巡幸図会 宮城縣下増田駅御小休之図

ID
H-22-101
name
報知新聞奥羽御巡幸図会 宮城縣下増田駅御小休之図
alternatename
ホウチシンブンオウウゴジュンコウズエ ミヤギケンカマスダエキゴショウキュウノズ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦36.80 cm 横24.50 cm
material
原品: 紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1876
year 1876年
era_2
明治
era_3
AD1876 世紀:19-D- 時代:明治時代 元号:明治 - 09 年
location
description
三代広重による明治天皇の奥羽巡幸の行列を描いた錦絵。明治初期の巡幸は、人々に天皇の存在を知らせる重要な儀礼として機能した。また、その際に天皇が休泊した家や場所は、地域において権威を持つものとなった。明治初期に北海道から九州まで、8回に及ぶ大規模な巡幸が行われたが、とくに維新政府に激しい抵抗を見せた奥羽地方の巡幸は重要な意味を持ち、1876年、1881年の巡幸先は東北・北海道であった。本図は1回目の巡幸の宮城県下増田での小休止した場面。「まんどう」を2つ立て、つき臼を30ばかり道の片側にならべ、若い女性に搗かせている。小休所は肝入県団をつとめた菊池善蔵宅で、その庭にあった大きな松にちなんで木戸孝允が歌をつくった。   明治9年9月6日御届  画工:歌川広重3 中橋大鋸町四番地安藤徳兵衛  版元:熊谷庄七 小舟町三丁目十一番地   ※駅邑の少女等は一容に美服を装ひ麦搗の古風を謡ひて奉迎をものせり 園中へ新たな宮居を造築し三つの神供を捧て玉佐を清め奉りしは菊地氏が親しく東巡の美挙を感拝せる徴志より出たり 叡慮浅からず御賞与あり老松に御幸の号を給ふ   即日閲覧:カラー画像1カット
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights