善悪蛙珍聞
| ID | H-22-2-109 |
|---|---|
| name | 善悪蛙珍聞 |
| alternatename | ゼンアクカエルチンブン |
| collection | 錦絵コレクション |
| alternatecollection | ニシキエコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1組 |
| size | |
| material | 原品: 和紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 明治時代 |
| year | 1889 |
| year | 1889年 |
| era_2 | 明治 |
| era_3 | AD1889 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治 - 22 年 |
| location | |
| description | 大判 36.8×25.2 37.0×25.3 縦 2枚続 錦絵 画工:大森清風 大森清風 下谷区南大門町六番地 版元:大槻銑次郎 京橋区中橋和泉町五番地 時代:明治22年8月 主題内容:戯画・風刺画 政治風刺 人名その他:旗 団扇 蛙 艾 ※「明治廿二年七月廿八日印刷同 八月一日出版」「茲に説き起す一見の蛙事件はズント昔のことにして牽強附会の説ならず 或日一と群の蛙寄り集ひ相談なすやう 我々此葭洲の濁水に棲みうまい水さへ飲むことならず 此の分で居ては倍々困難を増すばかりゆへアノふく池へ蛙を遣はし相談せんかとの発議に おかぶんには漏れませんかと云ふあり へいきでも居られぬと噪ぎ出すもありて 遂にふく池へ蛙を以て申送りふく池より夫々へも通じ合ひ 深い処に於て相談会を開き首尾よく思ひを徹し 各々広やかに棲むことが出来るように成りしに 哀れそこが蛙のかな しさ 蛙仲間に分割が起り ヤレ己れには無相談だとか 我の領地は少ないなどゝ ワイワイ噪ぎ出し 身から出た錆とは云へ 蛙社会の吟味所に於て 関係蛙一同地獄へ下したりと云ふ 尚絵様子譲りて筆を擱く 此の艾は皮の上からではききめかわるい つらのかわをむいて* |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |