絵入り新聞稚訓第一号
| ID | H-22-3-207-1 |
|---|---|
| name | 絵入り新聞稚訓第一号 |
| alternatename | デンデンドウシュジンキ |
| collection | 錦絵コレクション |
| alternatecollection | ニシキエコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1枚 |
| size | 縦36.20 cm 横70.50 cm |
| material | 原品: 和紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 明治時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 時代:明治時代 |
| location | |
| description | 版型その他 横 1枚 版元:松本平吉 両国吉川町 主題内容:人名その他:墓所 大蛇 盗 犬 豚 鷲 狸 駕 鯰 ※転々堂主人記 木挽町三丁目 高畠藍泉 絵入新聞稚訓第一号 愛知県の士族間実某が雛のうちから飼おきし鷲の餌におく小鳥をとらんと小さな狸が鉄柵の中に入るを鷲が引つかミ動けぬところへ 親狸が我子をはとりかへさんと必死をきはめて 荒鷲とたゝかふはしきに手燭をつけて家内の者が出来る音におどろきて狸は 逃てしまいが畜生でさへ此ことく 我子を愛する慈心はあるを まして況や人間は可愛がらねばなりませぬぞ 嫉妬をつゝしむは女の第一なりと古い教訓に いくらあれど 朷つゝしまれぬものと見えて 有楽町の福嶋おつやと丸岡といふ鰻屋の むすめのおはまと蒲焼喧嘩其中にたつ 乙吉がぬらくらとして極うまひ肉をせし めてゐるゆゑに互の怨がかさなりて湯屋からもどりを途中に待うけ うち出す礫は 恋の石 小石小石がつもりては 斯なたわけたさわぎになります 伊勢国牛桑村なる浄延寺の住職真正は 大酒呑と評判なりしが明治八年八月廿五年 例のごとく大酔して檀家の者のところへ 立より大津の より駕をやとひ京へ入らんと 山賊のミちにて* |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |