絵入り新聞稚訓第三号
| ID | H-22-3-207-3 |
|---|---|
| name | 絵入り新聞稚訓第三号 |
| alternatename | デンデンドウシュジンキ |
| collection | 錦絵コレクション |
| alternatecollection | ニシキエコレクション |
| Cultural property | 指定:未指定 |
| quantity | 1枚 |
| size | 縦36.20 cm 横70.50 cm |
| material | 原品: 和紙 |
| authenticity | 実物 |
| era | 明治時代 |
| year | 0 |
| year | |
| era_2 | |
| era_3 | AD 時代:明治時代 |
| location | |
| description | 版型その他 ※絵入新聞稚訓 第三号 大坂の北在所に或婆さんが可愛がりし孫のはかなく成たれば婆はなげきに心さへ乱るゝばかりに泣かこち墓へ参りにゆくごとくに土を掘ては食物を埋てかへる愛着をよい事にして大きな蛇がうまいお非時の相伴に此壺のうちへ穴居してゐるとも知らで或日また団子を持ゆき土を掘ば青大将がによろによろとかをゝ出しゝに愕りし可愛い孫が怖しい青大将になりましたとあはてゝ住寺につげたりとぞ 武州秩父の片ほとり大塚村の松本といふうちへ強盗押いり家内の者をくゝりあげて金五十円奪ひとり立さらんとする時にこの家に畜置たる洋犬(うめ)が主の縛られしを見て盗人の向脛へ喰ひつきしを一とうちに切殺して立のきたり大ぜいゐたる小者どもゝやミやミ賊に縛られしを犬のミ主の為に死せshしは感心なりとて厚く葬り義犬と三字を彫たる大石塔を建たりとぞ 讃州高松の城下木倉町の商人家へ或る夕がたに知らぬ人が芋の俵をあづけてゆきしが夜に入りても取に来ぬゆへ其うちの女房がいぢきたなをやらかさんと俵のあひだへ手を入れば芋にはあらで何だか動くやうなれば巡査をよんで来て俵をあければ逃出す男は戸じまりをせぬうちへ持こましておいて* |
| Owner | 国立歴史民俗博物館 |
| Rights |