社会幻燈 百撰百笑 虎の旗の藪入

ID
H-22-3-253-7
name
社会幻燈 百撰百笑 虎の旗の藪入
alternatename
シャカイゲントウヒャクセンヒャクショウ トラノハタノヤブイリ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.50 cm 横24.90 cm
material
原品: 和紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
0
year
era_2
明治
era_3
AD 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治
location
description
大判 縦 1枚 錦絵 明治廿年 月 日印刷 同年同月 日 発行   画工:小林清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治   主題内容:戯画 日清戦争  人名その他:虎の絵の旗 竹藪  ※戯文 骨皮道人(西森武城) 社会幻燈 百撰百笑 骨皮道人 人間だか化物だか更に異体のしれない台湾人が彼の永福おやぢフー瞞着すたと見へて一本の破れ旗を押立て命を取れるもの無我夢中 甲「この旗に描てあるなア何だろう猫だろうか鼬だろうか 乙「お前の眼玉も餘程モウ七ツ下りだぜ其様な大きな猫かああつて溜るもんか夫やア虎が画てあるのだ 甲「なる程 本家が龍の印だから 此方でも負ない気になつて 虎と出掛たのだな□が此奴ア餘り思付きが宜くないぜ 乙「ナゼだ 甲「ナゼだつて龍虎と云ふからには虎より龍の方が強いだらう其龍でさへお前滅茶滅茶の大敗北したぢやアないか夫だもの其龍の下に付く虎と来た日にやア猶更大滅茶の看板を出して置くやうなもんだ 乙「ナニ虎を画たのは其様な訳ぢやアない一体此台湾には竹藪が多い―夫に虎は千里の薮さへ越と云ふ位だからツラ日本兵が来たと云やア直に竹薮の中に逃げ込と云ふ早く云やア災難除のお守も同様さ*
Owner
国立歴史民俗博物館
Rights