日本万歳 百撰百笑 敵兵の無守備

ID
H-22-3-256-10
name
日本万歳 百撰百笑 敵兵の無守備
alternatename
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」テキヘイノブシュビ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.30 cm 横25.00 cm
material
原品: 和紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1904
year 1904年
era_2
明治
era_3
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
location
description
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 真生 印―小林  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年8月1日印刷 同年同月15日発行   主題内容:風刺画 日露戦争  露兵 日本兵 金州城  ※日本万歳 百撰百笑 敵兵の無守備 骨皮道人 金州を守備て居る、露国の烏合兵が 相手のない独り相撲にハ、鬼でも蛇でも、小指の先で捻り潰すやうな、駄法螺を吹て居る、甲「いくら日本兵が強いと云ても、此堅固い金州城に、自己達のやうな英雄が守備ていりやァ、是が世に云ふ鬼に金棒だぜ 乙「さうサ此様な処へ、日本兵の一万人も来て見りやァ宜いナァ 丙「全くだ、どうかして此腕前を見せて遣度、などと互に蔭弁慶を極込で居る所へ噂をすれば影どころか真正(ほんとう)の日本兵が、突然(だしぬけ)にニュッと顕れ出て彼奴等の守備て居る金州城を手もなくポカーンと抜取たから、露兵ハ吃驚仰天して、初めの勢ひ何処へやら、ヤァ大変だと、腰を抜す奴もあれバ、目を廻す奴もあり何れも這ふ這ふの体で其処を逃出し 露兵「是ぢやァ城にも守用がない」
Owner
国立歴史民俗博物館
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