日本万歳 百撰百笑 露艦の閉口

ID
H-22-3-256-44
name
日本万歳 百撰百笑 露艦の閉口
alternatename
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」ロカンノヘイコウ
collection
錦絵コレクション
alternatecollection
ニシキエコレクション
Cultural property
指定:未指定
quantity
1枚
size
縦37.30 cm 横25.00 cm
material
原品: 和紙
authenticity
実物
era
明治時代
year
1904
year 1904年
era_2
明治
era_3
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
location
description
大判 縦 1枚 錦絵  改印:明治三十七年四月七日印刷 同年同月十日発行   画工:小林清親 真生 印―小林清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年4月   主題内容:戯画 日露戦争  日本 露国  ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 露艦の閉口 骨皮道人 夜は怖いから内に居て昼間だけ出ると云ふのは、随分臆病者には有中の事だが、白昼出れば日本艦隊に打つ沸はれるから、夜半頃に密と柧鼠(こそ)柧鼠(こそ)出歩くと云ふなア餘ほど風変り乃臆病ぢやアないか「さうサ気の利た化物は引込む時分に……イヤ化物と云やア何だか変挺来乃臆病ものが居るやうだゼ 「ドヽ何處にドヽ何處成程此奴ア閉口したなア 「ムヽ了解た是が噂さに聞た日本の閉塞体だ 「ナニ日本……夫ア堪らない、早く逃露 早く逃露 「待て待てに逃るにしても、足元の明るい中とは事が違うから、そう斯う成ては仕方がない、マア兎に角生体を見届けやうと、おツかな吃驚で遠くの方から覗き込み「ムヽ閉塞体に違ひない、どうも日本は豪いものだなア、露国の方ぢやア無間断に負て計り居るから、夜も碌々に寝られないが、此苦しみに引替て日本の兵気は実に*
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国立歴史民俗博物館
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